古民家再生 - 茂屋の家 090629
やっと屋根頂部です。

屋根工事の基本は水下からですから、
やっと終盤ということです。
とはいうものの、
ここからまた一細工があります。
これから始まる工事は、
こちら の後半にあるような、工事です。
建物全体の余分な熱と湿気を逃がす大切な工程です。
古民家再生 - 茂屋の家 090623
古民家再生 - 茂屋の家 090622
ミー
古民家再生 - 茂屋の家 090619
最初に、通常の家の柱寸法にあたる幅の間柱を縦に施工し、

建物の揺れに抵抗する為の構造用面材を打ち付けたあと、

さらに、50mm厚の横の胴縁を取り付けています。
これは、柱の幅に納まりきらない断熱材を入れる為の空間を確保する為です。
この上に透湿防水シートを一面に張り、
さらに、その上にまた18mm厚の胴縁を再度縦に取り付けていきます。
そして仕上の杉板を横に貼り付け、
化粧兼の押し縁を縦に取付て最後です。
内側は・・・・・・・・後日説明いたします。
さらに、この家の場合、柱の太さが違ったり、
内部空間に柱を見せる為、等、
外壁廻りの部材構成が、5種類程のバリエーションになってしまっています。
断熱材だけの種類でも、(現在のところ?)5種類。















0
0
























