2006/05/15

リホーム

今日、午前中、リホームの打ち合わせに行ってきた。
リホーム難しさのひとつに、施主の先入観というハードルがある。
中途半端に現在の建物を再利用するものだから、施主は今の生活をベースに試行錯誤する。
ボクとしては、方位・接道状況・隣接敷地・建物から、いろいろ判断して提案しているつもりなのだが・・・
うまくかみあわない ボクの話術の未熟さのせいか?

もうひとつ、何やら、大工さんの影が見え隠れしている。
図板程度の図面と一式見積で攻め込んできているようだ。
自分の存在をボクに知られたくないようだ。

こうなれば、お客さんの為にも、ボクは後に引くわけにはいかない。正々堂々と出来ない理由が存在するハズ。

なんとしても最後には出来栄えに満足してもらいたい。
あと少しで着工しなければいけない(施主の意向)
やるぞ?。仕切直し。
2006/05/15

建築と音楽

ボクの「現代音楽」(みたいなものも含めて)への傾倒は、実は、建築に関係がある。

二十代のころは、仕事が休みだったりすると、必ず、雑誌に載っていた建築を見にいったり、美術館へ通ったり、アート展に足をはこんだものだ。
住宅を見に行ったりすると、住人から「中も観ていいですよ」と声をかけられる程だったので、かなりものほしそうだったのかも。

その中で、特に現代アート系の展示にいったりすると、なにやら不思議な音楽が流れていたりした。
今となっては、どれがどれだったかはもう覚えていないが、たぶん、ブライアン イーノとかギャビン ブライアーズ系・・、いわゆるアンビエントミュージック。

空間を表現したり、インテリアとして・・「現代音楽」系が似合うような気がする。
そういえば、おそらく知っている人も多いと思うが、エリック  サティーは「家具の音楽」と表現することもある。

ボクの住宅の内覧会でも必ず音楽を流している。
気が付かなかったひとがいるとすれば、それはボクの術にハマッている。