2006/06/05

収納

「ごめんなさい 散らかってますけど」

他人様のお宅におじゃまする機会の多い仕事をしているからこそ、よく耳にする。

あたりまえである。  ボクは宣言する。

むしろ、散らかっていない家におじゃました時は、こちらが警戒する程、あたりまえである。
tirakari.jpg

塵ひとつなく整然としているということは、ボクが受け入れられていないということだと解釈している。
自分の生活を隠されては、これからやろうとしている設計のヒントを隠蔽されているということだ。
現状が設計の証拠だし、その現状をどうゆう方向に変えていくのか、現状維持なのかがテーマだ。

「収納をたくさん」

これもよく耳にする。
巨大な収納スペースを要求されることもある。
そこで少し考えてもらいたいことは、一生涯開くことのない箱を収納するためのスペースではないでしょうね、ということ。

収納スペースをつくることには決して反対しないし、それなりに必要だということは理解している。

そこで考えた収納方法は
「細く、長く」(平面上のことですけど)
決して、奥と手前という方法を取られないように
巨大な壁面をつくるということ

一番簡単なのは、何を収納するのか教えてもらえれば簡単なんですけど。
ミステリーのままのことのほうが多いんだよね。
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