2006/11/01

11月

いよいよ11月。 あっという間に11月。
と思ってカレンダーを見ると・・・・・・3日が赤い
ゲーー・・・・・また子供達が3連休。
自宅労働者のピンチ。
でも、紅葉狩りもしたいし。
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2006/11/02

映画

突然思い出してしまった・・・・・・映画。
Peter Greenaway(ピーター・グリーナウェイ)
=1991「プロスペローの本」=
prosper1.jpg
この映画のシーン全体が終始こんな感じ。
どのカットをとっても、一枚の絵になる。
「シェイクスピア」の「テンペスト」を題材にしているというが、
そんなことはどうでもいいくらい強烈なフィルム。
一切のアドリブもなく、感情表現もなく・・・・
・・・・・って言ってもよくわからないよね。


2006/11/05

午後

朝一番のお宮参りのあとは、まったりとした午後を過ごした。
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落ち葉も一色になってきた。
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前から気になっていたが、近所にキラリと光る住宅がある。
経験から推測すると、これは、オーナーのセンスだと思う。
撮影時刻と陽射しの方向からして、こちらが南側で正面。
興味深い住宅。
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娘とふたりでぶらぶらとしているうちに、こんな時間になってしまった。
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2006/11/06

大田面の家1106

今朝の大田面の家。
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外部工事の進捗状況は約60%。  少し遅れ気味。
おまけに、手前の電柱。
電柱の管理会社が10月中に撤去するはずだったが、いまだにきてくれていない。
まあ、工事現場っていうのは、いろいろなことがあるのはあたりまえ。
そこをなんとか切り抜けて、収めて、はれて、施主に引き渡すのが仕事。
かわいい自分の分身。

言いようによっては、
「他人のお金で自分をアピールするアコギな仕事。」
かつて(って大昔ですよ)の建築家は、お客さんを「パトロン」と呼んでいた。
・・・・・・・・・・そうな。
2006/11/07

ももこ

06.11.04-08.jpg  「ももこ」って言う名前だそうです。
  
  ももこのお家の屋根に張り紙がありました。
  
  とっても愛想がよくって、
  
  おかげで家の娘に散々遊ばれていました。

  欲しいって言われなくって、
  
  助かりました。

先日の牧場まつりでの出来事でした。
2006/11/08

パスカル・コムラード

PASCAL COMELADE (パスカル・コムラード)
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トイピアノの音楽。おもちゃのピアノの音楽。
あんまり良く知らないので、下手なことは言いたくない。
例によって、ショップで包装紙をはがしてもらって、試聴して聞いて、
いいと思って買ったCD。
トイピアノといっても、子供が聞く音楽ではない。
(聞いてて楽しいかもしれないが)
ワルな雰囲気がある。
煙草の煙が漂う、ヒナビタ酒場で遊ぶピアニスト。
当然、ボクの =コレクション=

プリペアードピアノというピアノもある。
が、こちららは、音楽の授業で触れられる程、クソまじめなピアノ。

が、聞いた感じは、トイピアノのほうが、まとも。

トイピアノ と プリペアードピアノ

さァ ドッチ
2006/11/09

県民手帳

105円の缶コーヒーと105円のあんぱん。
しめて210円の買い物をしようと思って入ったコンビニで、
思わず衝動買いをしてしまった。
県民手帳。
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しぶい。
よけいな そんなことや、あんなことまで書いてます。
思わず読みふけってしまいました。
500円です。
2006/11/10

住宅の寿命

突然、硬い話。
(木造)住宅の寿命って、どれくらいあると思いますか?

実際の話 ? 社会的建前   前提とする立場によって、言い方は変わります。

この世の中。
家を建てるために、たいていの人は住宅ローンというものを活用します。
返済期間が徐々に長くなってきて最近では30・35年のローンが主流になってきています。
実に長いですよね。
実はこれが=社会的建前=を前提としてお答えできる(木造)住宅の寿命なんです。

長いというか短いというか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おかしいと思いませんか

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2006/11/11

feldman

Morton Feldman(モートン・フェルドマン)。
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アメリカ実験音楽の大御所。
浮遊する音楽。

日本人では、高橋アキ(右上のCD)さんのピアノが有名(ボク的に)。

どんな音楽かというと

へにゃら? へにゃら? へにゃら?
ふにゃ ふにゃ ふにゃ ふにゃ ふにゃ ふにゃ
ほにゃ? ほにゃ? ほにゃ?
へっぽこ へっぽこ へっぽこ へっぽこ へっぽこ へっぽこ

と、いった感じのミニマルミュージック。

いたって真面目に話してます。 
2006/11/13

寒さと暑さ

朝の6時半の月。
06.11.12-01.jpg  寒々としている。
  
  家づくりの格言に
  「夏を旨とすべし」
  と、いう言葉がある。

  冷房という技術が無かった時代に
  物を燃やせば何とか暖を取れるからだったろうと思う。
  
  暖冷房の技術が発達した現代ではあるが、
  あえてその言葉を大切にしていきたいと思っている。

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2006/11/15

朝焼け

今朝、一瞬朝焼けが射した。
すぐにまた、どんよりとした曇り空になってしまったが、
家の前が強烈なオレンジの世界になった。
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我が家の道路を隔てた東側は、桜並木。
その背後には、何種類かの落葉樹がある為、
夏のあいだは、早い時間の陽射しは入ってこない。
強烈な朝日が射す季節。

これも、我が家の寒い季節の風物史。・・詩(?)・・・(?)・・・・オソマツ。
2006/11/17

大田面の家1116

11/17日現在の大田面の家。
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外部工事もほぼ完成。残すところ塗装・左官等となった。
内部の仕上作業も大詰めをむかえてくる。
2006/11/18

簡素にして品格あり

と、思って仕事をしている。
毎日のように現場に足を運んで、
工事施工者と細かな打ち合わせをすればする程、
完成した建物は、シンプルになってくる。
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見栄えを気にして、売ることだけを考えた建物は、
一つ一つのパーツが単独に存在して、
それぞれが融合することなく、カタログをそのまま切って貼ったように、
にぎやかな様相を呈する。
それを、「豪華」と勘違いしてしまっているような気がする。

それぞれの部分がうまく絡み合って、
別のひとつの完成品になるべきだと思う。
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雰囲気とボリュームこそが建築であり、
それが豊かな空間であることが良い建築だと思っている。
2006/11/19

ジャンガリアン

子供たちが、かわいがっている、
我が家のジャンガリアンハムスターたち。
名づけ親は、五才の長女。
06.11.19-01.jpg = クッキー =(パールホワイト) メス
   最初の訪問者。
   下の三匹の母親。
   とっても美人さん。
   一番ひとなつっこい性格。



06.11.19-05.jpg = ラッキー =(パールホワイト) オス
   りりしくて好奇心旺盛。
   豪腕だが、マイペース派。
   




06.11.19-03.jpg = うり =(唯一のノーマル) オス
   大食漢で巨大。
   おかげで少し肥満気味。
   なのに逃げ足は速い。
   やさしい性格。


  
06.11.19-04.jpg = ミニ =(パールホワイト) メス
   ひときわ小さくてキュート。
   右肩に走る筋が特徴。(生まれた日から唯一識別できた子)
   脱走の常習犯。




ハムスターをご存知の方はお解かりだろうが、基本的に彼らは夜行性。
日中はぼんやりと過ごしているが、夜は活発に行動する。

毎晩のように、この四匹が一斉に回し車を回転させている為、
我が家の深夜は騒々しい。

もう慣れてしまっているので、
誰も気にしないで、ガーゴーと寝ていますけど。
2006/11/20

ワンパターン

あまり好ましくない状態の時にも使われるが、
仕事をする上で、大切なことだと思っている。

ワンパターン化するということは、
思考錯誤を重ねた結果、現時点で、
これ以上の結論を見出せない状態だということだ。

突如として、別のやり方に変化することもあるが、
また、それが、一定の期間、ワンパターン化する。

ワンパターンと発展が交互に繰り返されている状態が、
最良の状態だと思う。


大田面の現場に、いつもの左官屋さんが、乗り込んできた、
外部仕上げの大詰めの工程に取り掛かる。

が、打ち合わせはいたって簡単。
「いつものやつの○○番を、いつものようにお願いします。」
「あいよ」
以上
06.11.20-01.jpg  06.11.20-02.jpg
このプロポーションと仕上げの組み合わせ対する、これ以上の考えが、
いまの時点では、ボクには無いということ。
2006/11/21

和紙と障子

洋風と和風。

何を持って判断するのか。

06.11.21-01.jpg
 少なくとも、
 自分にはどうでもいいことだ。
 うまく空間が、
 溶け合っていれば、
 よしとしている。

 建築の材料として、
 よく和紙を使う。
 人指指で、スーと動く、
 障子が気に入っている。

 和紙を通して入ってくる、
 陽の光も、やさしい。

 家の中に、
 ちらほらと、
 障子を散りばめて、
 家全体としての、
 空間を整える。









2006/11/27

現場主義

住宅に限らず、仕事をしていて一番大切なことは現場で決まる。
図面を描くことを一つの生業としているが、残念なことに紛れも無い事実だ。
一軒の家を考えるのに、最低でも20?30枚の図面を作成するが、所詮、基本的なルールを表現しているに過ぎない。
監理はしないが、それなりの住宅になってほしいと思って30坪位の家の図面を80枚以上作成した経験もある。
それでも、自分が足を運ばなかった現場は、満足がいく状態にはならない。
芸術にたとえれば、自分が筆を持たなかった絵画のようなもの。
06.11.29-01.jpg
建築設計・監理というのは、はじめから筆を持つことが出来ない仕事。
代わって、さまざまな分野の職人さんたちが創りあげていく。
だからこそ、それぞれの職人の筆裁きを観察しながら、後のことを考える。
そうしているうちに、新しい発想が浮かぶ。
予定の図面通りに完成する家は無いと言っていい。
2006/11/28

大田面の家1128

大田面の家の外部足場の解体がはじまった。
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いよいよ仕上げも大詰め。
06.11.28-02.jpg
内部では階段まわりの加工が進められている。
平面であったり、立面であったり、
殆どの部分は二次元の組み合わせで考えることができるが、
階段部分だけは、もろに三次元の世界。
間取りを考えている時点で、階段が完成していなければ、
よい家にはならない。
以外にスペースを占領するが、階段は生活をする場所ではない。
コンパクトに、大胆に、階段のデザインを考える。
よい空間を演出するパーツとして活躍してもらいたい。
2006/11/29

リズム

空間を整える為にはリズムが大切。
関連付けがしっかりしていなくてはいけない。
拡張子やコードが同じほうが良い・・・・みたいに。
06.11.24-03.jpg
空間の善し悪しは建材単体の価値や存在感で判断してはいけない。

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