2008/01/09

中岱の家 01月09日

いよいよ今日は、土間コンクリートの打設。
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基礎工事の最終段階です。
特に、テラス部分は一発仕上げの為、気を使うところですが、
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なんだか空模様が怪しくなってきました。

「徹夜」の文字が脳裏をよぎります。
2008/01/10

中岱の家 01月10日

昨日の予想は的中して、
夜通し現場に張り付いてしまいました。

テラス部分は、打設後に何度か金ゴテをかける為に作業スペースを確保し、
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一晩で80リットルの灯油を使用し、凍結や水滴と格闘してしまいました。
夜中遅くまで作業していただいた左官職人にも感謝です。
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本日はこれまで。
おやすみなさい、です。
2008/01/12

中岱の家 01月12日

いよいよ月曜日からの「建方」に備えて、
今日の作業は、外部足場の設置です。
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給排水の配管も先行しています。
この時期とは思えないほどの快晴です。

長男長女もお手伝いです。
こちらは、釘拾い。便利なものがあるものです。
レバーを引くと磁石でくっついていた釘がパラパラと落ちます。
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こちらは、基礎の余分な断熱材のカット。
そんなに力は必要ありませんから、子供でもできます。
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2008/01/14

中岱の家 01月14日

いよいよ、今日から大工さんが乗り込んできました。
5人でいわゆる「土台敷き」です。
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こちらは、家の出隅部分で、12月24日の記事にあった
ホールダウンアンカーボルト部分に取り付ける金物。
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柱を取り付けてしまうと全て隠れてしまいますが、意外と複雑です。
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そこへ、記念すべき一本目の「柱建て」です。
出隅の「通し柱(1,2階を貫通する柱)」。
眩しく光ります。
2008/01/15

中岱の家 01月15日

快晴。時々吹雪。
ややこしい天気ですが、順調に立ち上がっています。
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2008/01/16

中岱の家 01月16日

屋根部分の工事です。
この家の屋根は1/100の緩勾配の為、
屋根と言ってもほとんど水平です。
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軒のレベルに水平に野地合板を張り、防水通湿シート全面張り、そのジョイントを気密テープ張り・・・・・、
束建てして母屋を流し、4寸の背の垂木を390mmピッチで・・・・、
と、言う状況が上の写真郡です。

その上にまた野地合板を張っていきます。
2008/01/17

中岱の家 01月17日

快晴。
2階部分の屋根の大工工事の大詰め。
破風板(屋根の端っこの板)の取付。
このあと、屋根屋さん(板金工)に工事を引き継ぎます。
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前方に見える山は薬師山、その手前を米代川が流れています。

2008/01/18

中岱の家 01月18日

今日は、一部一階の屋根の部分。
施工面積としては、ほんのちょっとですが、めんどうくさい部分があります。
一部トップライト(天まど)がある為、さらに工程が増えます。
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骨組みの上に5層の工程がある上に、この通りの入り組み様。
ベテランのT大工をもってしても一部工事を残して、本日の作業が終了です。
2008/01/19

上棟式

(記:1月27日)

工程的にはとっくに時期が過ぎていますが、スケジュールの都合で、
本日は上棟式。土曜日で大安。

準備のお手伝いもかねて我が家は一家総出で午前中から来ています。

ふと気がつくと、例によって長男が固まっています。
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空中を渡り歩く大工さんがカッコいいらしいです。

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2008/01/21

中岱の家 01月21日

(記:1月27日)

外壁の下地の施工に取り掛かっています。
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中央上部に見えるのが、
OSBボード(Oriented Strand Board)で建物の変形を押さえる為の構造用ボード。
ピンク色は断熱板。
そして白い紙は透湿防水シート(湿気は通すけれども、水は通さない・・・そうです)。
ゴアテックスの生地もそんな謳い文句なような気がします。

そして一番肝心なのが、黒い気密テープ。
この家だけでガムテープ100巻分ほど使います。

このテープの張りかたで、この家の暖かさが決まるといってもいいくらいです。
いくら高性能の断熱材を大量に使っても、
気密性が高く無ければ、暖かくはならないし、
逆に気密が中途半端な程、木造住宅の耐久性は、極端に低くなります。
2008/01/23

中岱の家 01月23日

(記:1月27日)

本屋の板金工事はすでに終わっていますが、
続いて、一部平屋部分、テラスの工事に取り掛かっています。
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写真左 :
取り合い部分にブチルゴムをはさんで特殊な道具で締め付けていきます。
写真右 :
雁行したテラスの入隅部分。
いわゆる谷ですが、屋根勾配が緩いためいまひとつピントきません。
(って、誰の設計だっ、てか)

板金工は結構見慣れない工具をたくさん持っています。
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特に、写真左の一番左のハサミ。
先端が湾曲していますが、これ故に金属板がまっすぐ切れるようです。
写真右はまっすぐなホッチキス。十分凶器です。
2008/01/25

中岱の家 01月25日

(記:1月27日)

ここ数日の暴風雪で外部工事は一時中断したりしています。

内部の1階床も建方時に入り込んだ雪が解けて凍って、
スケートリンク状態になってしまっていましたが、
ジェットヒーターや、LPGバーナーでやっと乾燥させることができました。
1階床下も暖房エリアのため、どうしても乾燥、清掃しておかなくはなりません。
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いよいよ、鋼製の束をボンドとコンクリート釘で土間のコンクリートに固定していきます。
2008/01/28

検査

本日、「中岱の家」に第三者機関による検査が入りました。
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とは言うものの、なにも6人も来なくても・・・・・

と、思ったら、
フラット35(旧住宅金融公庫)の中間検査でしたが、
その審査を民間の会社に依頼したのですが、
その秋田支店の稼動が2008年2月1日からということで、
メインの東京から2人、鹿角1人、秋田市1人、県南から2人、
というメンバーになったそうです。
要は、兼研修でしょうか?

大工さんが、ビビッてしまいましたが、
何事も無く終了の運びとなりました。
2008/01/28

一面の銀世界

では、ありません。
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「中岱の家」のメインの断熱と気密と防水。
硬質ウレタンの(発砲)施工です。
外壁側からは、テーピングだらけの気密を施した後の閉めに、
内壁側からは、気密と断熱を兼ねた、発砲です。
2008/01/29

まだまだ続く

気密と断熱。
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メインのウレタン発砲は現在2階部分終了。
それに、前後しながら・・・・・・・

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2008/01/30

中岱の家 01月30日

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昨日の10年の瑕疵保証の為の防水検査も終了し、
外壁下地の通気胴縁の施工もほぼ完了です。

「通気胴縁」とは、
防水の要のシート(白く見える部分)と外壁の間に隙間を作る為の部材。
万が一、雨水等が外壁内に浸透してきても、この隙間を通って外に排出される為、または、外壁内に停滞しがちな湿気を排出する為の通路としの役割をにないます。

もちろん屋根の板金も万全を期して特殊な工法で施工していますが、
さらに、屋根の直下にも、防水シート+テーピングしています。
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いよいよ明日から、お化粧が始まります。