2012/08/05

八幡平焼山縦走

後生掛温泉と玉川温泉を結ぶ縦走。
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右の後生掛温泉から左の玉川温泉までの赤い線が歩いた軌跡です。
(緑色は帰りのバス)

登山は引き戸を開けて始まります。ちょっと面白いです。
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はじめは樹林の中を進みます。
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しばらくすると展望が開けてきました。
大沼地熱発電所と八幡平スキー場が見えました。
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そして、緑の絨毯を敷き詰めたような、毛せん峠
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毛せん峠を振り返ります。
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いいです。
まもなく焼山山荘と名前がわからない池
引きずりこまれそうな異様に静かな池です。
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ガラッと変わってここからはダイナミックな景色になっていきます。

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2012/08/07

早池峰山

このヘタレ山屋が 早池峰山 という暴挙にでました。
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この時期の休祭日はマイカー乗り入れ規制がある為、河原坊駐車場に前泊。
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朝5:30頃、こんな感じです。

腹ごしらえをしてから 6:30 出発です。
すでに先行者はゾロゾロです。
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この山には道中にトイレが無い為、携帯トイレ必携です。(携帯トイレブース有)
もちろん、立ちション禁止。
このマットで靴底の他の山の泥を落としての入山です。徹底しています。

しばらくは、こうして沢を渡渉していきます。何度も渡渉します。
マークを頼りに登ります。
とはいうものの、登山者がぞろぞろといるので道をはずす心配はありません。
高度が増すにつれて、斜度が増し、霧が深くなっていきます。
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御座走り に着くころには、何も見えなくなってきました。
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ロープを辿り、鎖を辿り、打石あたりでは廻りが全然わかりません。
とにかく、目の前をこなすばかり。
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先が見えず後悔しそうになった時、急に山頂でした。 9:00
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全く展望はありません。 が、これはこれで幻想的です。
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長い休憩をとっているうちにわさわさと人が沸いてきます。
さすがは百名山です。
帰りの大渋滞が心配だったので、結局、雲は切れないまま下山します。

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2012/08/08

黒谷地湿原から八幡平山頂

早池峰の興奮冷めやらず、八幡平の山頂付近を散策。
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分りにくいですが、山頂駐車場に車を置いて、
アスピーテライン舗装路を東に向かい、
黒谷地湿原へ入り、そこから山頂を目指しました。

カッパを着てザックカバーを付ける程の濃霧の中 7:00 出発。
少し歩いているうちにみるみる霧が晴れて、日がさしてきましたが、
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道路沿いの黒谷地湿原入り口から入ります。ニッコウキスゲが咲いています。
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木道沿いに気持ちよく進みます。
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熊の泉で喉を潤し、水筒の中身を入れ替えて、先へ進みます。
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入り口から15分ほどで、黒谷地湿原
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休憩にはちょっと早いですが、湿原をボンヤリと眺めながら ボォーーーッ

ここからはゆるい登りで 源太森 を目指します。
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源太森 山頂から八幡沼を望みます。まだ少し霧がかかっていました。
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このあたりからガヤガヤと賑やかになってきました。
ハイテンションな団体さんは御免なさいです。 音声付の写真だと やたらとヤカマシイはずです。

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2012/08/09

平和

なんて、大それことを書くとは微塵も思っていませんでした。

いきなり重い内容ですいません。

が、

何気なく、ポンッ とボタンを押してしまって ・・・・

凄い衝撃を受けてしまいました。


そんなことを深く考えたことが無かった、

いい年した自分が恥ずかしくなってしまいました。



 * 内容の検証を議論するつもりはありません。
   子どもたちが書いたとされる手紙に心が揺らいだだけです。
2012/08/10

乳頭山

いきなり暑いです。
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映画のセットのような黒湯温泉を横切り、
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映画のセットのような孫六温泉を横切り、
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孫六コース から入山です。
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気持ちよく・・・と言いたいところですが、暑いです。風が無いです。
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しばらくは、展望も無く黙々と進みます。  暑いです。風が無いです。
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やっと視界が開けて、湿原 田代平 到着。  ホ ッ
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少し歩いたところにある 田代平山荘 で大休憩。
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地塘越しに山頂が見えます。( 遠いなっ )
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2012/08/12

田茂萢湿原へ ①

要するに、八甲田山。
今回の山行で、一番の気に入りが田茂萢湿原でした。
なんやかんやと、結局10時間近いトレッキングになりました。
 ( 休憩、ランチ、昼寝 込 )

酸ヶ湯温泉(5:00) →
千人岱 → 八甲田大岳 → 井戸岳 → 赤倉岳 →
田茂萢岳 → 田茂萢湿原 → 上毛無岱 → 下毛無岱 →
酸ヶ湯温泉(14:15)
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前日泊の一人パーティー。大量キャベツ入りホルモン鍋。
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廻りでも数組宴会してました。
今回、シェラカップを忘れてしまい酸ヶ湯温泉売店で、
蓋付ワンカップ購入。久しぶりに超辛口津軽テイストでした。
ちなみに、テーブル上のSTANLEYボトルには爛漫が入っています。
なぜか車中泊では日本酒が飲みたくなります。

8/12 AM4:30 駐車場はこんな感じ。
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鳥居の上に八甲田大岳。今回の山行の一番高いところ。
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登り始めはこんな感じ。結構スベリます。
あちらこちらに下のような看板があります。
確かに所々に剥げ地があり、少し気味が悪いかも。
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地獄湯の沢
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ここも、怪しいガスの為このような様相になっているそうです。小走り。

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2012/08/20

田茂萢湿原へ ②

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これから、が~っ と下って、反対側の井戸岳を ご~っ と登ります。

谷間にある大岳避難小屋。
廻りには写っている他にもたくさんのベンチが並んでいて、
憩いのスペースといったところでしょうか。
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途中振り返ると、大岳東側斜面には残雪がありました。
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井戸岳の噴火口を巻くように進みます。
直径200m落差60mだそうです。
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赤倉岳の稜線の下り。
左側は毛無岱湿原を見下ろすやさしい山肌とは対照的に、
右側は赤い山肌むき出しの険しい絶壁です。
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振り返ってビックリ。
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あんなに足元までエグレていた所を歩いてきたんですね。

これから向かう田茂萢(たもやち)岳。
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ロープウェー駅から降りてきた人たちだと思いますが、
湿原近辺にはたくさんの人影がみえます。人気のようです。
樹林帯を通って湿原をかすめて、田茂萢岳山頂を通って約1時間。
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辿りついたところは、
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なんと表現したらいいのかわかりませんが、綺麗です。
ロープウェーで気軽にこれるらしく、
家族連れ、ジンベエにツッカケのおっさん、ハイヒールのおねえちゃん、
ワイワイがやがやとやたらとにぎやかですが、
湿原はひっそりとしています。
また、このステージもいい仕事をしています。

はた目からはどう写ったかはわかりませんが、
ザックの中身をどっちらかして、
登山靴を脱いで裸足になって、
オレンジをムシャムシャと頬張りながらビールを飲んで、
本人はいたってリフレッシュしました。

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2012/08/22

盛夏の獅子ケ鼻湿原

盛夏の 獅子ケ鼻湿原
  残雪の五月の様子はこちら
ブナの林ですが独特な雰囲気があります。
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人気の場所のようで、特にツアーの団体が数組いました。
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まったりと散策です。

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2012/08/23

盛夏の元滝伏流水

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カメラマンが多いのかと思っていましたが、
意外にも、
ベンチにすわってただじっと眺めている人が多かったです。
それだけ人を惹きつける滝のようです。

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2012/08/25

鳥海山 ①

8月14日 意を決して ・・・ へたれ山屋が挑戦してきました。
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道の駅「ねむの丘」の展望風呂で一息ついてから、
象潟コースをたどる為、鳥海ブルーライン5合目鉾立駐車場で前泊。
着いたのは午後5:00
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非常に気になったのですが、多目的なトイレって何でしょう?
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この時間に合わせてやってくる人たちがいるみたいだったのですが、
目的はすぐにわかりました。
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あいにく少し雲が邪魔していましたが、それぞれに楽しんでいました。
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いろいろなドラマがあります。(盗撮じゃないか)
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こちらは、いろいろな度数があります。
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登山口駐車場とはいえすでに標高1500mです。
半そでTシャツ短パンでは耐えられませんでした。
おかげでぐっすりと眠ることができました。

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2012/08/26

鳥海山 ②

いよいよ雲の中に入っていきます。風も強くなってきました。
扇子森の 御田ケ原
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写真ではうまく伝わっていないと思いますが、
濃い雲と強風で進行方向がよくわかりません。
何度もGPSで確認してしまいました。

八丁坂(8合目)の看板のあとは、しばらく下りです。
また綺麗な石畳です。
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御苗代 という所を通過したらしいですが、よくわかりませんでした。
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急に道が無くなってしまいました。
慌てて地図とGPSを確認したら、七五三掛(しめかけ)という広場。
広場だったので道がわからなかったとうことですね。ホッ
ちょうど通りかかったベテラン風の方に付いていって、やっと見つけました。
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道が急になったとたんの分岐。
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予定どうり 外輪コース を進みます。
ここから岩場の急登の為、ストックをしまい、
強風に持っていかれそうなので、メガネもしまいました。
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岩場を這い登ったり、強風の為にしゃがみこんだり忙しかった。

突然目の前に標柱。
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文殊岳 2000m越えです。感動したいんですが何も見えません。
しかも、うっかりしていると飛ばされてしまいそうです。
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見通しが利けばわかっていたと思いますが、
この標識の意味がわからなく 伏拝岳 の山頂を踏まずじまい。かも?
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行者岳 付近。てっぺんがわかりません。
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とにかく、道らしい所を進みます。
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突然、鳥海山のもうひとつの山頂 七高山 ・・・が、何も見えません。
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2012/08/27

鳥海山 ③

どこを撮ったのか覚えていません。
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昼食後、とりあえず撮ったものです。

これからペンキの矢印をたどって 新山ドーム を目指します。
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登ったり下ったり。おそらく、ゴジラの背中のように数ある突起の、
一番高いところを目指しているようです。
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30分程で頂上。せまい 座ったままお互いに記念写真の撮りあいでした。
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帰りはもうひとつのコースをたどってみました。
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胎内くぐり
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途中、岩場が何も見えなくなってびっくり。
絶壁か?どうしよう?
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よくよく見るとすぐ目の前に雪渓がありました。
雪渓と雲の判断がつかなかっただけでした。内心ホッとしました。


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2012/08/28

夜明島渓谷

実は2度敗北しています。

その後の山行で鍛えられたのか、いけそうな気がして挑戦してきました。
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釣りではなく、滝観。日本の滝百選「茶釜の滝」を目指します。
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言っては何ですが、この看板、
結構間違いがあるのか、こちらの情報が間違いなのか悩むところがあります。
「観光秋田30景」ではありますが、結構ハードでした。
「日本の滝百選」の中でも確実に片手以内の難業を極める滝観だそうです。

はじめはこんな感じ。
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赤ペンキを頼りに進みます。
予想はしていたので、足はウェーディングシューズ。
念の為、ザイルとハーネス、ヘルメット、沢歩きスタイルです。

程なく、泊滝 (落差40m) 綺麗な直爆です。
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ここからが未知の世界です。
恥ずかしながら、前回までは怖くて行けませんでした。
言えた立場ではありませんが、決して一人で行くところではないと思います。
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崖っぷちのロープをたどり、ほぼ垂直な梯子を降りて、
泊滝の頭部に降りて、また、反対側のほぼ垂直な梯子を登ります。
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ロープと打ち込んだステップを頼りに崖っぷちをトラバースします。
こんな状況が何度も現れます。

やっと穏やかな沢歩きと思いきや、斜面が崩壊しています。
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時折、石が転がってくるほどもろいようです。
斜面の崩壊と流木と格闘しながら、次々と滝と出会います。

跳ね滝
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夫婦滝
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虎ノ尾滝
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白布滝
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2012/08/29

折渡千体地蔵尊

由利本荘市の折渡峠にある 折渡千体地蔵尊


本当に千体  あるようでした。 ずらずらずらずら~~~

なぜに千体  一体には一文字ずつプレートが

ゆえに千体 ?

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2012/08/30

赤田大仏 - 赤田大滝

由利本荘市赤田の長谷寺
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赤田大仏、約9mだそうです。
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ご老人の団体さんがやかましくてゆっくりできませんでした。
鳴り物を鳴らして遊ぶのはいただけないですね。
団体さんはごめんです。

3km程離れたところには、赤田大滝(落差23m)
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ひっそりとありました。
駐車場、遊歩道、東屋等、整備されてました。
2012/08/31

天国の散歩道 前編

奥森吉ノロ川源流部には、天国の散歩道 と呼ばれている所があります。
赤水沢渓谷をそう呼ぶそうなのですが、せっかくなので、
奥森吉のシンボル 桃洞滝 と うさぎ滝 を巡る散策をしてきました。

下左が今回使用した地図、       下右が遡行したトラックデータ。
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GPSは、総歩行距離18kmとなっていますが、そんなに無いと思います。

分岐点から両渓谷共両滝までは、なんの問題も無く散策できます。
両滝上流部はそれなりに危険です。 危険でした
さらに、A地点からB地点までは、地図上の表示がありません。
インターネット上の情報を元に、GPSにルートデータを入力して、
それを頼りの遡行となりました。
実際938ピーク南側の分水嶺付近の通過は正直言って不安でした。
(地図上に表記はありませんが、ほぼ全域沢でした。)
(というか、沢を狙ってデータ入力したのでほぼ正解ということでした)
とにかく、へたれ山登ラー としては大冒険です。

前泊した 親子ふれあいキャンプ場。とても綺麗ないいキャンプ場です。
水場、水洗トイレ、簡易シャワー完備以外何も無い
という完璧なキャンプ場です。しかも無料。
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夜9:00到着、ひとり酒宴、朝ラーメン、朝6:00前には出発したので、
管理人には会わずじまい。
無料だからいいか と勝手に納得してしまいました。管理人さん すいません。
8月19日、下界の猛暑なんのその。
朝方までダウンシュラフに包まっての大熟睡。スッキリ

森吉山野生鳥獣センター に移動後身支度 6:30 出発です。 遅ッ
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ちなみに、このセンターの廻りには電気柵が設置されていました。
それだけ頻繁に出没するということなんでしょう。

おそるおそる、ゲートを開けて出発です。

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