2012/09/01

天国の散歩道 中編 分水嶺越え

この滝の横壁にはステップが刻まれていて、
登りは難なくできますが下りは確保しなければ無理です。

桃洞滝の横顔(写真左)と、滝頭部からの見下ろし(写真右)です。
「なんてことをしているんだろう」 ふと思ってしまいました。
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滝頭部のすぐ上にあった甌穴。
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左上の写真の奥から2番目の穴の両脇の岩は、
細いところで直径10cmくらいしか無い細い棒状でした。

分岐です。(左写真) 右が本流のようですが、左へ進みます。
右に見えるのが ?段滝 (8~12 情報がいろいろあってわかりません)
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中ノ滝
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男岩                     男滝
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見る角度にもよりますが、・・・・ 確かに。 想像力がを必要です。
ちなみに男滝は男岩にちなんでいるようで連想するものはありません。

ここは、残置ロープがあるという情報だったのですが・無い。ステップも・浅い
 
 後に、野生鳥獣センターの管理人のお話しによると、この渓谷に掘られたステップ、
 設置されたロープや鎖等は全て登山者等の個人によるものだそうで、逆に劣化等で
 危険と思われるものを撤去しているとのこと。


一度スベリ落ちて指から血を流してしまいましが、
なんとかクリアできました。正直 アセリ ました。
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2012/09/02

天国の散歩道 後編 天国の散歩道

自分的には今回の遡行の最大の難所で、懸垂下降最後。

うさぎ滝 (落差40m)
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手持ちの30mザイルでは当然足りません。( 15mしか下降できません。)
いったん うさぎ の腰に降りてから再度懸垂下降で無事帰還できました。
さすが、知る人ぞ知る名渓、そこにも残置スリングがありました。ありがたや。
  写真をよく見ると、うさぎ の背中の方にステップが刻まれています。
   登りは四足で登れると思いますが、下降は無理です。



ちなみに、うさぎ の形、 わかりますよね?

 追 : うさぎ滝のひとつ上の滝で、ザックを背負う時に、
     ハーネスにぶら下げていた90cmテープスリング付きカラビナを、
     深い甌穴に落としてしまいました。悔しい。

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2012/09/04

薄市沢でフライフィッシング

に行ってきました。3年ぶりです。
思いつきで午後に出かけて約2時間の釣行でした。
12083001s
異常な渇水・・・・と言いたいところですが、
本当に薄市沢か?と言いたくなる程形相が変わって、
沢幅が広がり流れが分散してしまっているからのようです。
ピンポイントをひたひたと叩きながらの釣り上がりとなりました。

20cm前後の ヤマメ が potu potu と反応してくれて、
これまた、3年ぶりのヤマメで、感激したいところですが、
やっぱり イワナ の ぐっヴ~~ という引きが恋しい 贅沢か?
もっともこの沢でイワナに出会ったことは無いような気がします ・・・・

堰堤まで行くつもりでしたが、満足してしまって途中で引き返しました。

こういった まったりとした散策も、たまにはいいかも。


バーブレスフック + キャッチ & リリース

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2012/09/06

知る

最近、毎日のように報道されていることが気になって、
いろいろ調べているうちにどんどん辿ってしまいました。

結論を見出そうなんて思ってはいませんが、
じっくり考えさせられながら読んでます。
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この本が終戦からたった3年後に出版されていたとは・・・

「1949年日本占領連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが
日本での翻訳出版を禁じた衝撃の書。半世紀を経て、遂に刊行。」
(帯書きより)

このあたりのことを語れない程知識が無かった、という
大恥じをさらしているのかも知れないがあえて告白します。

考えてみれば、
歴史というのは一番関心が無い部類の教科だったかも知れない。
いまさらになって興味深くなってきた。




こうやって歴史を考察しあえる環境があれば、
起こさなくてもいい争いもあるのかもしれない。


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2012/09/07

ファーストエイドとエマージェンシー

ここ で、防虫スプレー について書いたが、
ヘタレ山登ラー でも、というか ヘタレ山登ラー だからこそ、
常に携行しているものがある。応急処置と緊急処置の為のもの。
忘れないように毎回チェックシートで確認している。

覚えやすいように、
[1] ファーストエイド(キッド)
[2] エマージェンシー(グッズ)
[3] その他
としている。このその他というカテゴリーがいかにも自分らしいアバウトさだ。
つまりどっちにしたらいいかわからないしどうせ身に付けるか、
ザックにぶら下げるものなので、
カテゴリーなんてどうでもいいや、と、いうやつ。
さらに、ややこしく、
[4] ナビゲート といものもあるがこれは読んで字の如し。

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2012/09/08

ファーストエイドとエマージェンシー Ⅱ

前回の記事は こちら

[1] ファーストエイド(キッド) --- 紹介ずみ
[2] エマージェンシー(グッズ)
[3] その他
[4] ナビゲート

[2]~[4]を紹介。 都合により数字順ではありません。
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[4] ナビゲート
① 多機能時計 ( CASIO : PATHFINDER PAW-1500T ) PROTREK海外版

    はっきり言ってオヤジの手に負えない機能満載。
    電波ソーラー&タフが決め手。
    ( = 国内版 CASIOPROTREK PRW-1500TJ-7JF )
② GPS ( GARMINeTrex Vista HCx 英語版 )
    電子コンパス内蔵。ヘタレ山登ラーにとってはこれがミソ。
    オークションで手頃な価格で手に入れたはいいが
    地図ソフト が高かった    
    なんといっても単三電池二個で25時間寿命がナイス。
③ コンパス ( SILVANo.3R ECH-141
    お守り化しているが使ったことが無いわけではない。
    使い方がわからなければ何の価値も無い代物
    もちろん 地図 が無ければ使えない

[3] その他
④ 十徳ナイフ ( LeathermanJuice Cs4
   初めは、あこがれの VictorinoxCamping(キャンパー)
   を使っていたが、ハサミが欲しくなって Leatherman にした。
   ナイフそのものの使い勝手は、キャンパーに軍配。
⑤⑥ 紹介ずみ の愛用防虫スプレー
   100%天然
⑦ ベアーベル (熊避け鈴)( COGHLAN'SMagnetic Bear Bell
   鈴虫系といよりも牛系です。
⑧ ホイッスル (mont・bell:キーカラビナ ホイッスルナスカン 5
   心細くなると狂ったように鳴らす。


Mont・bellトラベルキットパックM
    エマージェンシー(グッズ)が入っている。 

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2012/09/09

サイドバッグの中身

ファーストエイドとエマージェンシーを紹介したついでに

常に持ち歩くという くくり ではまだ他にもある。

サイドバッグ。
PaaGo WorksPATHFINDER S に入れて歩いている。
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いちいちザックを降ろして出し入れするのが面倒なものを収納
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① スマートフォン ( REGZAphone )
   ポンコツパソコン並みによく固まったりして、いまいち気に入りらない
   ( 山登りの時は、殆ど持ち歩かない )
② 高山植物ハンディ図鑑
   すこしづつ勉強しようと思って
   花もいいが、山菜の知識のほうが有事の為にずっと有意義かも
③ 携帯ラジオ ( SONYICF-R351
   時々聞いてます。 山ラジオ にすればよかったかなと少し後悔している
④ 筆記用具
⑤ 手帳
⑥ コンパクトデジタルカメラ ( Olympus : TOUGH TG-610
   水深5m防水、1.5m落下耐衝撃、-10℃耐低温 & 防塵
⑦ コンパクトデジタルカメラ用予備バッテリー
   あやしいとっから購入(問題無く使ってます)
⑧ レーション
   様々。常に何かが入っているように放り込んでます。

他は、すでに紹介ずみなので省略。

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2012/09/11

タイトルなし

久々に どこにもお出かけ無し の休日

久々の まったり 休日  

裏庭で読書

12091001s
2012/09/12

ナイフな話し

ここ で山行に持ち歩いている このナイフの話をした。

LeathermanJuice Cs4 (154g)
Juice_Cs4_01.jpg Juice_Cs4_02.jpg
「1983年世界で初めての「摘む、挟む」の機能を備えた画期的な
ポケットサバイバルツールを誕生させた」
という ウンチク で誕生した LeathermanPST

なんとなく好みではなかった・・・ただそれだけでしたが、
Leatherman は選択肢にはありませんでした。
最終的に Juice Cs4 に落ち着いた訳は、
(比較して)軽くて、(比較して)小さくて、ハサミが付いている。 でした。

そこで、ここまでの葛藤をご紹介します。

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2012/09/29

岩手山(1) 

初秋の岩手山
歩く距離としては長いのですが、風景のバリェーションに惹かれて、
松川温泉から・・・
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松川キャンプ場 いい天気 です。
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しばらくは、樹林帯の中を進みます。
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出だしは好調でしたが結構キツイ、バテぎみ・・・・・ いい天気 です。
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いつも感じるのは、登りはじめが一番キツイ。
途中、ちらほらと見える風景になんとかいやされながら・・・・
視界が開けてくるとここちよい風が ・・・・ 程なく、
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姥倉山(1517m)
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3m四方ほどの刈り払われたこじんまりとした山頂です。
景色を眺めながら、甘いのものとワインでゆっくり休憩。

だんだんと、景色が変わってきます。 いい天気 です。
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この辺は地熱が高く、よく見るとあちこちから蒸気があがっています。
一時期、通行禁止だったところだそうです。
正面に見えるはげ山を巻くように横切ると、
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切通し分岐
はげ山(黒倉山)の反対側はずいぶん様相が違います。
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