2014/07/07

ヘブライという山

と、言いたいところですが 戸来(へらい)岳 です。
旧戸来村、現新郷村にあります。

新郷村といえば、キリストの墓、ピラミッドのある村で、秋田県側からは、
迷ヶ平を通っていく何かとミステリアスな雰囲気が漂う不思議な地域です。

そんな壮大なロマンが漂う村の最高峰に行ってきました。

登山口は山の中の道の駅しんごう付近からさらに枝分かれした
奥深いキャンプ場にあるのですが思いがけない渋滞でびっくり。
P7060649.jpg
青森ウェストン祭 というイベントがあるらしく賑わっていました。
(写真はそうはみえませんが・・)
ウォルター・ウェストン氏とは・・・・・・

横目に登山開始です。
P7060650.jpg
標高400m地点から約1100m程の山に登るのですが、
累積標高差が1080mのアップダウンのある登山です。
P7060654.jpg
登り始めて程なく、ヨガイバ沢の岩清水。
下山時、これを頭からかぶりガブ飲みすることになります。
P7060655.jpg

一度林道に出会ったところにあった標識
大駒ケ岳に向かいます。 大石上が例のピラミッドですね。
P7060658.jpg

さらに、しばらくは平坦な登りがつづきます。
P7060663.jpg
P7060669.jpg
P7060666.jpg

続きを読む

2014/07/14

五葉山 ①

山頂から太平洋が見たくて行ってきました。

結論から言ってしまえば、海は見えませんでした。
最盛期と思われていたシャクナゲには肩透かしをくらわされまスた。
おまけに後半一時間ばかりは、本降りの雨でした。

それでも総合評価としては 「いとおかし」
楽しい山でした。

ほぼ10割かた、地図右下の赤坂峠から登るようですが、
黒岩も行きたい、なるべく重複しないルートをとりたいと考えて
左の桧山登山口から出発。
20140713_goyosan.jpg
と、思ったらその1500m程手前で通行止めでしたorz
P7130701.jpg
AM6:15、から歩きはじめて約30分。当初の出発予定の桧山登山口。
P7130703.jpg
しぶい案内看板を拝見して
P7130704.jpg
黒岩コースをたどりますが、しばらくは林道の水平移動です。
P7130706.jpg
なにげに歩いていますが見える風景はなかなか迫力があります。
こんなところを切り開いたんですね。
P7130707.jpg

P7130708.jpg
P7130709.jpg
P7130710.jpg
なかなか派手に崩壊したところを何ヶ所かかわしながら、
やっと登り始めるようです。

続きを読む

2014/07/15

五葉山 ②

大休憩後の道は、踏み跡は至極しっかりしていますが、
刈払いは一切されていません。
赤テープのような目印が無ければ全く道がわからない様な状態もしばしば。

シャクナゲもお出迎えでテンションがあがります。
このあと、いやというほど大量のシャクナゲの林が現れますが・・・・
P7130732.jpg

岩場はペンキの印を頼りに登っていきます。
すべり止め加工されているかのような岩で、しっかりとグリップが効いて
安心して登っていけます。
むしろ、服やザックがこすれて破れないか心配なくらいです。
P7130734.jpg

偽ピークに登って初めてみる本物「黒岩
あそこまで、岩を飛び跳ねるか、藪コギで進んでいきます。
P7130737.jpg
ちなみに藪コギはこんなかんじ。
赤テープを見つけられなければ一歩も進めません
P7130738.jpg
まぁ、どうしても見つけられなければ、しゃがんで見ればいいわけで・・・
何度も言いますが、踏み跡は至極しっかりしているので不安はありません。

結構楽しみながら進んで、黒岩(1320m) 山頂。
P7130742.jpg
山頂とはいえ、岩をくりぬいて三角点を埋めるほどせまい。
平らな場所、樹木が無い場所などはありません。

そんなことよりも、あれが 五葉山 です。(一番高く見えるところ)
あそこまで行ってから戻って、くびれたあたりから下山予定です。

やっぱり景色がいいと気持ちもはずみます。
P7130744.jpg
ここで初めて登山者と出会ってしばしの会話を楽しみました。

振り返ると、もうこんなに来ちゃったの?的な感じです。
P7130745.jpg
まだまだこの状態は続くようですが、楽しいですね。
P7130746.jpg
いまいちなシャクナゲ林を平泳ぎして抜けると・・・・・
P7130747.jpg

続きを読む

2014/07/16

五葉山 ③

快適な小笹の道も終わり、
P7130761.jpg
いよいよ赤坂峠口からの道と合流です。人間の匂いがしてきました。
P7130761b.jpg
日枝神社 人を入れないで撮るのに苦労しました。
P7130763.jpg
さらに10分ほどで、
P7130766.jpg
五葉山(1340m)山頂碑。 だいぶ傾いています。
P7130766b.jpg
山頂とは別に最高点(1351m)があることは事前に知っていたので、
さっそく行ってみます。
P7130767.jpg
林の中に一歩はいると劇的に雰囲気が変わります。
P7130770.jpg
P7130771.jpg
増してなにやら怪しい雰囲気が漂う立ち枯れの木の群れのあたりに、
P7130771b.jpg
日の出岩 おそらくここが最高地点なんでしょう。
なかなか雰囲気があります。
P7130772.jpg
尖った石の先端に刻印がされているようでしたが、判読できませんでした。

精神的にはやっと五葉山を制覇した気分になれて引き返します。が、
山頂碑がある所のほうが高いような気がするのは自分だけでしょうか?
P7130779.jpg

この時点で、少しポツリポツリと降ってくるものもあったし、
寄る予定でいた山荘で昼食を摂るべく、赤坂峠コースを少し下りました。

シャクナゲ荘 と別棟のトイレ
写真は寂しいですが、実際はかなり賑やかでした。
知らないおじさんにチーカマをいただいました。
P7130783.jpg
湧き水も冷たくておいしかった。
P7130784.jpg

続きを読む

2014/07/22

和賀岳 - 薬師岳

和賀岳に行くんだったら薬師岳も行かなければ・・・・
ところがその薬師岳への道が・・・・・
気になってはいたけど、ずっと避けていた和賀岳に行ってきました。
20140720waga.jpg
AM5:35 真木渓谷 甘露水登山口出発。すでに2台の車がありました。
P7200830.jpg
いきなり不安な光景に脅されます。
P7200835.jpg
甘露水でCamerbakの750mlを入れ替えて、Platypusに1.2L程入れて、さぁ!
P7200836.jpg
登り始めて10分。すでに滝のような汗。林の中を無我夢中。
P7200838.jpg
AM6:45、滝倉手前の渡渉。まだまだ林の中を無我夢中。
P7200841.jpg
AM7:30 倉方。 やっと稜線に取り付いたような。でも林の中。 
P7200846.jpg
黙々と約10分。
P7200847.jpg
うぉ~、視界が開けた。 たぶん薬師岳(実際はその随分手前)
P7200851.jpg
ドミノ崩しのようなやたら急な岩場を横目にやけくそに登って、
P7200855.jpg
西の展望の幸せな光景。ですが和賀岳は雲の中。
P7200857.jpg
東に回りこむと横手盆地の市街地が見えてきて
P7200859.jpg
薬師堂を経て
P7200859b.jpg
AM8:10 薬師岳 (1218m)  相変わらず小鷲倉より先は見えず。
P7200860.jpg
改めて、横手盆地
P7200860b.jpg
その奥には頭を隠した鳥海山
P7200860c.jpg

薬師平 方面。この光景を見て疲れが吹き飛びました。
P7200861.jpg

続きを読む

2014/07/23

真昼岳 - 音動岳 - 北ノ又岳

全工程が尾根歩きの楽しそうな登山で狙っていました。
P7210938.jpg
写真の左から右に向かって進みます。

峰越林道の県境が登山口。
20140721mahiru.jpg
登山口の少し手前の 延命水 で水を汲みました。
P7210942.jpg
AM7:10 車は2台あって、一組が登り始めていました。
P7210943.jpg
この小さな丘を登りきったところに街を見下ろすベンチがありました。
P7210945.jpg
一番奥の綺麗な三角錐が女神山で、その手前までを往復します。
P7210946.jpg

いきなりズルズルの急登でロープもお出迎えでした。
P7210954.jpg
P7210955.jpg

標識はありませんでしたが、北ノ又岳(996m)からの眺め。
P7210956.jpg
北の方角には和賀岳。 わずかに山頂が見えています。
P7210956b.jpg
南側進行方向。時々樹林の中を通りますが、ほとんどがこんな状態。
P7210958.jpg
南南西方向に雲のなかに見えるのが恐らく焼石岳。
P7210962.jpg
音動岳の山肌はけっこうワイルドです。
P7210966.jpg
急な斜面を登り切ってまもなく 音動岳(1006m)。 山頂への道は無いようです。
P7210974.jpg

続きを読む

2014/07/24

登山靴を洗いました

先日の和賀岳行脚でぬかるみ対策もあって
終始スパッツを着けていたんですが
靴もスパッツもゴアテックスとはいえたかが知れています。
だいぶ泥んこになったし蒸れてしまったので
季節外れではありますがメンテナンスしました。

しっかりと洗って Nikwax と Collonil で整えました。
P7230001.jpg

気持ちよさそう。

2014/07/25

ドリップコーヒー

家ではたいがい これ で、
外では、これ とか これ で無造作にやっちゃってましたが、
少しのんびりと 優雅に いれてみたくなってしまいました。
P7230004.jpg
ユニフレームのバネットはもともと持っていたので、
タカヒロのドリップポット(0.5L)を新調しました と

はっきり言って、電気のコーヒーメーカーの注湯技術には負けます。
(値段に関係無く)

私自身の腕のせいだと思いますが。


2014/07/26

バックパッキング あれこれ

ヘタレバックパッカー の 備忘録 ( 更新:2014.07.23 )

青森県--------------------
薬研森林鉄道軌道跡 '14.05
恐山 '14.05
仏ヶ浦 '14.05
縫道石山 '14.05
願掛岩 '14.05
竜飛岬 '12.01
岩木山 '13.09 '12.06
白神岳 - 十二湖 縦走 '13.09
十二湖 '14.04 '13.05 '12.05
八甲田山(大岳) '12.08
戸来岳 '14.07
久渡寺山 '14.04

秋田県--------------------
二ツ森 '13.08
小岳 '13.07
藤里駒ケ岳 '12.07
- 岳岱自然観察教育林 '12.07
中岳 ・ 四角岳 '14.07
夜明島渓谷 '12.08
大館の山
- 田代岳 '12.07 '13.11(+烏帽子岳 ピストン)  
- 鳳凰山 '14.04 '13.12.23 '13.12.08 '13.12.01 '13.11.24
        '13.03 '12.12 '12.04
- 大山 '14.04 '12.05
- 羽保屋山 '14.05 '12.05
- 八方山 '12.05
- 二ツ山 '12.05
- 矢立峠 '12.05
- 三哲山 '12.05
- 中野太平山 '12.05
- だのさ '12.05
- 萩長森 '12.05
- 筑紫森 '12.05
- 二子山 '12.06
- 萱刈山 '12.06
- 老犬神社 '12.05
- 竜ケ森 '12.06
- 天空の松 '12.04
- 高陣場 '12.04
- 獅子ケ森 '12.04
- 薬師山 '12.05
森吉山 '13.03 '12.06
- 一の滝、二の滝、幸兵衛滝、桃洞滝 '13.06 '12.06
- 桃洞滝 '12.05
- 桃洞沢-赤水沢 '12.08
- 安ノ滝 '13.10 '12.06
房住山 '13.05
垂天池沼 '13.11
七座山 '14.04 '13.12 '13.04 '12.04
きみまち阪  '14.04
森山 '13.11
太平山(奥岳) '13.09
真山神社 '12.05
赤神神社五社堂 '12.05
大爆 '12.05
刺巻湿原 '14.04
抱返り渓谷 '12.10
秋田駒ケ岳 '12.07
乳頭山  '12.08
和賀岳(薬師岳 経由) '14.07
真昼岳 '14.08 '12.10
栗駒山 '12.10
鳥海山 '13.08  '12.08
元滝 '13.08 '12.08 '12.05
奈曽の白滝 '12.05
獅子ケ鼻湿原  '12.08 '12.05

岩手県--------------------
鵜ノ巣断崖 '12.03
七時雨山 '14.06
三ツ石山-小畚山-大深岳-源太ヶ岳 '13.07
岩手山 '13.09 '12.09
焼山 '12.08
八幡平(黒谷地湿原から) '12.08
曽利ノ滝 '12.06
早池峰山 '12.08
姫神山 '14.06
兜明神岳・岩神山 '14.05
五葉山(黒岩 経由) '14.07

山形県--------------------
羽黒山 '13.08
月山 '13.08

福島県--------------------
塔のへつり '13.01
2014/07/28

焼石岳 ①

季節が中途半端な話はおいておいて、焼石岳に行ってきました。
今年初のお泊り登山でもあります。
P7261127.jpg

続きを読む

2014/07/29

焼石岳 ②

焼石岳山頂は目の前でしたが、予定どうり見送り、
南本内岳に向かいます。

南本内川源流 を通って、
P7261068.jpg

続きを読む

2014/07/30

焼石岳 ③

AM4:30 起床
新発田市からの12人の団体さんを含め16人も泊まったせいか、
部屋の中は暑くて 暖かくてシュラフ無しで熟睡してしまいました。
P7271162.jpg

続きを読む