2007/02/25

昨夜のテレビ

久々の更新です。

いつもは子供達に占領されて断念していた、

昨夜の「世界遺産」

新聞の ”空間の魔術・・・・・・” にピンと反応してしまい、
強引に観てしまいました。

メキシコのルイス・バラガンのアトリエ
(Luis Barragán House and Studio)
世界遺産に登録(2004年)されていたんだなという驚きと共に、
四半世紀前の学生時代にリアルタイムに購入した建築雑誌を思い出してしまいました。

ありました。1980年8月の「a+u 都市と建築」
バラガンの作品が表紙を飾っています。
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建築のことなんて殆ど何にも知らなかったにもかかわらず、
この記事に衝撃を受けた記憶は今も鮮明です。
しかも、昨夜はそれを動画で観ることができました。
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アトリエの高窓の下にとってつけたように植えられたこの木が、
うっそうと茂ってやさしく窓を覆っていました
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撮影当時には心無い市民によって塗り替えられたとして紹介されていた、
サテライト・シティータワーの色彩が蘇っていました。

すばらしい建築というものは永遠にその鮮度を保ち続けるばかりか、
益々とその価値を高めていくんだなということを、
まざまざと感じさせられてしまいました。

おまけに、BGMで流れていた
Carl Stone の「Wall me do」(デジタルな現代音楽)にも感激。

とても興奮してしまった ひととき でした。

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