2007/02/26

近代建築の世界遺産

2/25日のバラガンの他にも建築家による単体の近代建築の世界遺産があります。
どれも、自然遺産や歴史遺産とは一味違った迫力があります。

リートフェルトのシュレーダー邸 (2000年)
(Rietveld Schröerhuis =Rietveld Schröer House=)
むしろ家具の方が有名かも知れませんが、直線と3原色の構成美がすばらしいちっちゃな建築。
モンドリアンの絵のような美しさです。

ミース・ファン・デル・ローエのトゥーゲントハット邸 (2001年)
(Ludwig Mies van der Rohe=Tugendhat Villa in Brno=)
鉄とガラスとコンクリート(+大理石)で出来た家 として有名。
この家無くして現代の建築は無いと思っている。(のはボクだけ?)
"Less is more." "モダニズム" "バウハウス" キーワードが多い建築家。
バルセロナチェアーもあまりにも有名。

アントニオ・ガウディの作品郡 (1984)
(Works of Antoni Gaudi)
ガウディが設計したものは何でも世界遺産。
建設中のものまで 世界遺産。って感じ。
もっとも、着工してから125年程たっていますが、

こうしてみるとまだまだたくさんあるような気がする。
当然リストに挙がってもおかしくないようなものでもたくさんあります。
確かに現在登録されているものは、歴史を動かした程の衝撃度があるので、
その辺に基準があるのかも知れない。

建築上で、これから先に歴史を動かす程の出来事って何なんでしょうか。
空に浮かぶ・・持ち運べる・・・液体・・・ガムのように自由に形を変えられる・・・・・
どれもありふれているような。
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