2007/12/24

中岱の家 12月24日

いよいよ型枠の建込の完了です。
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明日の朝のコンクリートの打設のための準備。
型枠に斜めに立掛けているのは、支保工といって、
コンクリートの打設時の衝撃で型枠がずれたりするのを防ぐ為のつっかえ棒です。

我が息子がおじさんの仕事に見とれて固まっています。
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こちらは、ホールダウンアンカーボルト。直径16mm長さ60cmあります。
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意外に思われるかもしれませんが、建物の崩壊の原因の多くは、
「つぶれる」というよりは、地震や強風によって「倒れる」ことにあります。
力学的には、地面や基礎から建物が引き抜かれるということになります。
(分かりやすく説明したいのですが・・・・)
基礎が逆T字型なのも、ある意味地面からの引き抜きに抵抗させる為です。
その基礎から建物の引き抜きに抵抗させるのが、このホールダウンアンカーボルト。
引き抜きが一番発生しやすいのが、四角い平面の建物でいうと、その四隅。
こうゆう基礎の出隅部分にしっかりと埋め込みます。

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