2007/12/26

中岱の家 12月26日

いちいち言うのが面倒なくらい今日も至極快晴です。
今日の作業は、基礎の最上段の仕上。
07122601.jpg 07122602.jpg
昨日に埋め込んでいたビスを回してひとつひとつ高さを確認していきます。
(左写真の)手前の三脚に乗っかっている機械から水平の電波が出ていて、
(右写真の)ドライバーのようなものの根元にセットされた受信器が高さの一致を知らせます。
ピ、ピ、ピ、ピーーーーーーーー。
ピ、ピ、ピーーーーーーーー。
ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ーーーーーーーー。

全てのビスの高さがそろったところで、
天端レベラーというものを流し込みます。
07122604.jpg
天端レベラーとは、モルタルの一種で、
調合時の非常にやわらかい性質を利用して基礎の天端を水平に仕上げます。
水面は常に水平だということからイメージできると思います。
07122605.jpg
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ちなみに、建築の現場では水平面のレベルを作ることを、
「水盛り(みずもり)」といいます。
実際にこんな原理です。
mizumori.jpg
水がこぼれ落ちないでホースの長さが変わらなければ、ホースの先の水の高さは常に一定です。
エジプトのピラミッドも水を使って水平面を作ったと言われるほど昔からの技術です。
さらに、水平に張られた糸も、「水糸(みずいと)」と言います。
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そんなこんなで、あっという間に本日の現場の作業は終わってしまいました。
この晴天がうらめしい。

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