2009/04/28

古民家再生 - 茂屋の家 090428

”大き過ぎる”家の一部を、
農作業の為のスペースにする為の解体作業。
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防水材としての”杉柾板”
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一枚一枚丁寧に敷かれていて、とても美しいです。
囲炉裏から出た煤(スス)を十分に吸収して、
完璧な防水効果を発揮しています。

堅牢な構造体。
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下部に格子状に見えるのは、
壁の下地材の葦(アシ)という草、六十数年前の草。
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丁寧に編みこみ、そこにスサ(藁=わら)入りの土が塗られます。

たったこれだけの数センチの厚みのものが、いわゆる”外壁”です。

たったこれだけの偉大な外壁です。

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