2012/06/28

岩木山

日本百名山。もしかして、登るという感覚では初かもです。
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八合目駐車場から望む山頂と、登山口
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登り始めはこんな感じ。結構狭い。
途中、5人の方と挨拶をかわしました。
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しばらくすると急に開けます。リフト終点からとの合流地点。
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すごい岩山だな~ と眺めていたら、
なんと、そこから人が降りてきました。(エっ これのぼるの?)
実はこんなもんじゃなかった。
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山頂までずっと岩礫の急登でした。
それなりの人数がずらずらと映っているはずですが、
小さくて少ししかわかりませんね。

下にあるのが [鳳鳴ヒュッテ]
実は、山登りに興味をもったのが、
この [鳳鳴ヒュッテ] に係わる本を読んでからでした。
はやく来てみたかった所で感慨深いものがあります。
母校の先輩たちの出来事であったこともあり、
いろいろなことを考えさせられ、
ついには、登山に興味をもってしまいました。
いまでは山歩きが楽しいものになっています。


と言いながら これ登るのかよ という言葉が心の奥から聞こえてきていました。

登りながら恐怖を感じたのは初めてです。
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なんだかんだ言いながら、四苦八苦しながらの山頂です。
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快晴。微風。最高。
一等三角点を中心にあちこちに、記念碑のようなものが建立されています。
鳥居を配した神社が街を見下ろし、避難小屋、バイオトイレまでありました。

日本海側。下北半島の先まで見えます。
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目の前を、塩梅よく細切れの雲が流れていくのもまたいいもんです。

弘前市街側。
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ここでもそうでしたが、
どうして山登りでは、全くの他人とすんなり会話ができるんでしょうかね。
世間話的なことまで、平気で話せますよね。
テンションがあがりきった団体さんは無理ですけど
不思議です。

あの本 にも、それに通じるような連想ができることが、
書かれていたような気がしています。
心に残る一冊です。

携帯電話で一所懸命に仕事の話しをしている人もいましたが、
いたたまれなくなって、
「実は、今、岩木山のてっぺんなんすよ!」
笑いが起こっていました。
予告無く来ていたんでしょうね。

いろんなことを考えながらしばらくぼ~っと眺めていたら、
自分ひとりだけになっていることに気がつきました。
あれだけたくさんいたのに、いつのまに。
急に心細くなって、急いで身支度しちゃいました。

あと、思いっきり日焼けしてしまいました。
帰りの銭湯で顔にお湯をかけた瞬間に気がつきました。
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トラックデータにすると、たったこれだけですが、
充実した山行でした。

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