2012/10/01

岩手山(2)

結局、どんどんと暴風雨がひどくなり、山小屋泊となりました。
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翌日の朝も、10時過ぎまで、本を読んだり、コーヒーを飲んだりして待ちましたが、
結局天候は改善する気配なし。
山頂は危険と判断して諦め、防寒着、雨具を着こんで下山です。
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視界は悪いし、打つ雨と風が切れる轟音、おまけに単独、少し心細いです。
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ベンチもある広場のような所を通りましたが、誰一人いません。
目の前にあるはずの山頂も、とうとう確認できませんでした。

帰りの 御花畑 コースは谷の樹林帯の下り道。
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入り込んだ瞬間、嘘のように風がピタリと止んでしまいましたが、
轟音は鳴り続いていて不思議な感覚です。
時々、昨日通った鬼ケ城が ・・・ あんなところを ・・・・tってな感じ。

歩き始めて、約1時間で 御花畑   残念ながら何も咲いていません。
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この期に及んで、どうしても行ってみたかったので、寄り道です。

御釜湖
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御苗代湖
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天候のおかげだけではないような、神秘を感じる綺麗な湖です。
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今回の山業の一番の収穫。
べちゃべちゃのほとりに座り込んでしばらく堪能してしまいました。

なんだか元気が出てきてしまいました。
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意外と小さかった 御花畑 を通りすぎるとまた樹林の中。

と、思ったら、
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道が無い。目印のリボンがぶら下がっているので、今回の雨では無いようです。
しかもリボンがここを降りろと言ってます。4mぐらいあるんですが。
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結局30mぐらい、道がえぐりとられていたようです。道が現れました。
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途中、草が不自然に変色した部分がありましたが、
新たに熱を帯びたところのようです。
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地獄谷 に着いたとたん、
突然、強風にあおられて後ずさりしてしまいました。
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考えてみると、ずっと頭の上のほうでは轟音が鳴っていたので、
突風では無くずっと吹いていたようです。
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このはげ山での暴風雨との戦いが最大の難所でした。
写真では大したこと無いように見えるのが悔しい
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こんなにひどかったにもかかわらず、また樹林帯に入ると、
ほぼ無風状態に ・・・・・・・ 極端です。
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展望の無い樹林帯に入って約2時間、トータル5時間で無事下山。
真っ先に、松川温泉松楓荘で体を温めての帰路。
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こういうことでしたね。暴風雨は山の上の出来事でした。







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