2013/09/12

ゼロ to シラーカムイ (参ノ巻)

( 全ての画像はクリックするとそれなりに大きくなります )

十二湖に向かって帰ります。

(全行程のGPSデータ)
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昨夜の二度呑みのせいで起きたのは6:30 (遅ッ)
聞こえていた風音は全くありません。
一面真っ白でキモチが悪いくらい静まりかえっています。
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ホルモン鍋の残り汁に生うどんと野菜を足して朝食。
ある程度身支度してから、水を汲みに行く為に、
レインウエアで完全装備して笹薮こぎです。

あった、あった、あった、あった、
持参した水の残りが500mlくらいしか無かったのでまさに 命の水 です。
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こんな山頂直下で 湧き水 が枯れていないのは、本当にありがたい。
シラー(岩)カムイ(神)に感謝。

がぜん、ファイトが沸いてきました。身支度して出発します。 8:00 (遅ッ)
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合掌・・・・・・(秘密)
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合掌・・・・・・(秘密)
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・・・・・・
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出発から15分程で分岐 十二湖コースP9080088.jpg
刈り払われたばかりのようですが、いちいち文句を言うわけではありませんが、
塗れた笹はとにかく滑って歩きにくいです。
まあ、藪漕ぎとは、どっちもどっちかもしれませんが。

視界が開けても全く見えません。
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文句を言う気はありませんが、最初に歩いた時はこの木は無かったのか?
というくらい・・・・・・すいません
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これでもか?・・・・・・・
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霧なのか雨なのかわからないような中、
レインウエアを着ているとは言え、濡れないわけではありません。
ゴアテックスなんのその、かくものはかくし蒸れます。
寒いか寒くないかの選択だけです。

稜線歩きのハズですが、景色は望めず、ひたすら100m前後を登ったり下ったり。
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延々と。
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また?、今日も? ロープ?
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辿り付いたのが、大峰岳(1020m)  11:20
靭帯の痛みもあってだいぶ遅れています。
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眺望はありません。(たぶん)

ここからは刈り払いがされていないため、藪漕ぎ。
藪漕ぎですが、逆に足元のグリップが効いて安定感はあります。
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標高が徐々に下がるにつれて、遠景もチラッ と
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でもまた、
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なんとなく、崩山(939m)  13:50
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眺望はありません。(たぶん)
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14:40 初めて声をだした瞬間。 大崩(694m)
この時点でも山頂も崩山も濃い雲の中でした。
艫作方面
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十二湖
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海  ・・・ 船が見えますか?
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ここからの下りは、だんだん散策路のようになってきました。
踏み跡もしっかりして歩きやすい。鹿の親子もいました。
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鶏頭場の池 の湖面が見えてきました。戻ってきました。
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16:00 登山口。 鶏頭場の池青池 の間にあります。
(駐車場まではまだ30分以上ありますが)
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本日の 青池
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全身ずぶ濡れで汗と泥くさい、ベアーベルをじゃらじゃらと鳴らしたおじさんは、
若いカップルにジロ見されてそそくさと退散しました。

ブナ自然林を通って、
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沸壷の池 通過。
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非常にマイナーな散策路を通って、
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王池日暮ノ池 の間にでました。到着です。
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16:47  王池駐車場
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思わず脇にあった自動販売機のドラゴンボールサイダーに目がいってしまい、
一気飲みをしてしまいましたが、なんだか満足感がありません。

急いで お殿水 まで走って、甘露水を浴びたあと、ハタハタ館でトド浴。

今回の山業を一言で総評すると、はっきり言って
罰ゲーム  です。
世界遺産地域の白神を歩いた満足感だけなような気がします。
でも登らないことにはわからないですね。
夕日は完全ではありませんでしたが堪能できました。
もう少し山頂に早く到着していれば別の感想もあったかもしれません。



二股コース だけは、やめたほうがいいと思います。
二股コース だけは、やめたほうがいいと思います。
二股コース だけは、やめたほうがいいと思います。


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