2015/01/05

四十数年ぶりの蕎麦

記憶が正しければ、ここの蕎麦を食べたのは小学校就学前、
実に四十数年ぶりですがなぜか
強烈なインパクトと共に記憶に残っています。
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自称、無類の蕎麦好きの始まりはこの蕎麦だと思っていました。

ついに食べてみて、やっぱり強烈でした。

店構えはこんな感じ。 たぶん、全然変わっていない。
むしろ、よく変わらないでいられるものです。
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一歩店内に入ると
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記憶にはありません。
ちなみに人形ではありません。玄関番のおじいさんです。

神楽坂 伊勢藤 を思い出します。
あちらはおじいさんが燗を付けていましたが、
こちらは純粋に玄関番のようです。

そして、靴を脱いで上がった先は、ワンダーな世界。
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これだけのインパクトですが、
このお店の売り(人気)はこれ(だけ)ではありません。

メニュー。 とにかく もりそば only
表記の日に うす毛利 を20円値上げしたようです。
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実際はセットメニューで、ニシンの味噌煮とアツアツだいこんがありました。

だいぶ引っ張ってしまいましたが、注文したものは、
うす毛利、ニシンの味噌煮、ノンアルコールビール。
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味は、蕎麦です。華麗さや繊細さなどとは無縁の無骨な蕎麦です。
おまけにわさびもありません。
強烈な噛み応えでアゴが疲れる程です。

ちなみに、むかし毛利 とは値段でもわかる通り、
関取かプロレスラー用でしょう。

さらに、平成27年の客第1号はわたくしです。
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片道6時間かけても食べにいったかいはありました。


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コメント

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通を感じます

武骨なそばの隣の鰊がうまそう・・・ですねえ。

Re: 通を感じます

yousakuさん。 見た目が真っ黒なニシンでびっくりしますが、味は繊細でした。山形にはこの手の蕎麦がいろいろな地域でみられますが、ここが一番武骨だと思っています。超有名店でありながら店員さんたちの対応は丁寧でやさしいところも素敵です。